2018年8月30日木曜日

306カブリオレの幌の開閉動作問題について


DANDANさんへ感謝。

以下、306カブリオレの幌の動作問題について、詳細を投稿してくださいました。
知らなかったことばかりです。ありがとうございました。
プジョー沖縄・丸貴さんの修理が終えたら、徹底習熟してゆきます。
こうやってネットでつながってゆける幸せ。ほんとうにうれしいです。


まず、今回の写真のような状態には、いきなりなることはありませんよね。 大体3つのパターンがあると思います。
 1.幌を途中で止めていてこの状態になる。
 2.幌を開けている途中でこの状態になる。
 3.幌を閉めている途中でこの状態になる。
 1のパターンは、幌のメンテ中などによく起きます。 幌の動作を途中で止めてメンテナンスしていて、気が付くと油圧が抜けてしまい、 このような状態になってしまうことがあります。 これは途中で止めないようにするしか、防ぎようがありません。 もしくは手動で元の状態に戻す練習をする。ですかね。 手動でトノカバーと幌後端を入れ替えてやれば、あとはキーのオフオン後に幌のスイッチで動くことが多いです。
 2のパターンですが、幌を開けるときに幌の前端をいったん手動で上げた後、幌後方が上に跳ね上がりますよね。 その後トノカバーが上に跳ね上がり、幌後端が下がります。 この時に幌前端がちょっとだけ下に下がります。この前端が下がるときに、幌の枠についている マイクロスイッチが幌が閉まっていると検知してしまうと、今回のような状態になります。 
3のパターンは、幌を閉めるときです。 幌が閉まるときの最後のほうで、「バタン」と閉まりますよね。 この時にやはり前端が下がりすぎてマイクロスイッチが幌が閉まっていると検知してしまうと、今回のような状態になります。 最悪の場合は「バタン」と閉まったときに、勢い余って幌の前端まで閉まってしまうこともあります。 
2と3は共通点があります。 動作途中で幌の前端が下がりすぎてしまうことがないかと言うことです。 この時にマイクロスイッチが下がり過ぎを検知してしまうのです。これはスイッチの調整で改善されることがあります。 お手軽な方法は、前端が下がり過ぎないように開けるときも閉めるときも手で支えてやることです。これが一番効果あるかも。 私は必ず手で支えています。 
ついでの話ですが、幌を閉めるときは窓ガラスを少し下げて、幌の直撃を受けないように。 窓落ち予防ですね。 下手くそな説明ですみません。お役に立てれば嬉しいです。





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