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2017年8月28日月曜日

レストア車の祭典・オートモビルカウンシル2017 ⑦ スバル1000と、スバル360


 レストア車の祭典・オートモビルカウンシル2017 ⑦ は、

スバル1000と、スバル360です。


 https://kaorit-307cc.blogspot.jp/2017/08/blog-post_12.html








水平対向4気筒エンジンの車体の横揺れを感じながら、

軽快に伸びやかに加速してゆくクルマの動きも感じた瞬間、虜になりました。

このクルマの動き、プジョー306カブリオレにも通じるものがあって、

それで、なおいっそう、私は306カブリオレが好きなのかもしれません。




スバル360の試作機。

後にエアロスバルを間近で見たとき、

飛行機屋さんが作ったと言われていた360のこと、すごく納得しました。

フロントガラスの形やダッシュボードが、そっくり。

水平儀を見なくてもダッシュボードのエッジで目視できるような形が

360にも採用されていて、かわいいクルマなのに、

旋回時に車体がロールするとちょっと飛行機っぽくて

萌えてました。






 スバル360のヤングssです。観音開きのドアは乗り降りしやすかったです。



空冷二気筒の2サイクルエンジンは

左側の冷却用ファンと導風フードを取ると、バイクのエンジンそのもの。

四輪独立懸架の軽自動車って、ただものじゃないですね。

2サイクルオイルを入れる右のタンクが懐かしいです。








2017年8月7日月曜日

スバル360も引き寄せ






千葉の幕張メッセで開かれたモーターショー「オートモビルカウンシル2017」で

「機械遺産」に認定された個体での、スバル360を見ることができ、感銘を受けました。

モノコック、四輪独立懸架、リアエンジンで後輪駆動、いいですね。







よみがえる思い出。

学校を卒業した後、大好きでスバル360のボロボロしたものを購入、

(今もプジョーで同じパターンやっているんですね、びっくり)

近所の個人のスバル屋さんのおじいさんに相談して、大掛かりに整備してもらいました。

おじいさんは工場の倉庫にクランクシャフトの新品をグリス漬けしていたのを持っていて、

それが奇跡のように適合して、

ボディーだけにした車体も塗装にだし、エンジンもイチから組み直してくれました。

仕事が終わると一目散にスバルの町工場に直行して、

今日はどこまで直ったのか聞きながら

実車を見ながらスバルのお話を聞かせてもらってました。

幸福だったなあ。




で、引き寄せです。

モーターショーから帰ってきたら、

このあいだ原工房さんプジョー407SWを引き寄せた場所で、

スバル360です。

もう、笑っちゃうというか。おもしろくなってきました。


私、この珍しいバンタイプ(プジョー車ではブレークとかSWとか言う)、

こどものころに一度見たような記憶がありました。


で、現存して、なおかつ現在も普通に足として活躍中って、すごいです。

ミントコンディションもすばらしいですが、使い続けている渋さを尊敬します。

横断歩道を渡りながら会釈をいたしました。

乗っていたいぶし銀のようなご夫妻が会釈返してくださいました。


諸行無常というか、物も人もみんなそのうち砂になって風の中に消えてゆくんですよね。

なんかこうじわ~っと来るものがあって、一瞬空を見上げちゃった。

砂になるんだから、形あるうちにやりたいようにやらないとなあ、と思い新たです。


このスバル360。信号からスタートして加速してゆくのもけっこう速くて、

そして音も消音された2サイクルの金属音で、懐かしさ一気にマックス。

いつまでも耳に残ってすてきでした。

煙もほとんどなかったので、相当に整備されているのでしょう。

やっぱりクルマは楽しい。再認識です。
























2014年3月22日土曜日

スバル360 ヤングSS しかもオープンカー しかも現役

307ccの新ミッションはフランスから貨物船で2週間かけて送られてくる手配でしたが、
外洋がシケて日本到着はさらに遅れる、と連絡がありました。
そこから沖縄まではさらに船で5日くらいでしょうか。

なんだかそれはもう、はるばるという感じで、
修理ひとつとっても307ccはロマンです。


ですので307ccをディーラーに預けてしまった後は、暇です。
それで目がついきょろきょろと
屋根の開きそうな車を見つけようとしています。

今日は本当にびっくりしました、スバル360のオープンカー。
幻を見てしまったかと思いました。


スバル360はスバルの町工場でおじいさんに直してもらって
長く乗っていたことがありました。
オーバードライブ付きのギアだったので高速道路も快調に走りました。
ドアも逆に開くし、ウインカーレバーも左側、ホーンボタンはウインカーレバーの先、
エンジンかけるときにはチョークレバーを引いて、四輪独立懸架で、リアエンジンで空冷で、
ベンチシートで、360ccでも四人乗りで・・・・楽しかった。

屋根が開くスバル360の実物、いきなり道端に。
初めて見て大感激です。