真夏に
307CC赤いマリリンのエアコンがときどき動かない、冷風にはならずに温風がででる。
一度エンジンを切ってから再度エンジンをかけると、冷風がでてくる。その頻度がだんだん増してきたのです。汗ります。
それで、プジョー整備の原工房さんで点検
(絶対にフラップギア壊れているから症状がでなくてもフラップのリペアキットを付け替えて)お願いして、沖縄から戻るまで車をあずけました。
エアコンフラップのリペアキットはさきに確保してもらったのに、残念、
307CC前期型のオートエアコンにはフラップのリペアキットが使えず。
預けている間にエアコンの異常症状はでなかったので、
様子見となってマリリンは帰ってきました。
ところが翌日以降エアコンのコンプレッサーが動かない(冷風が出ない)が、頻発して、猛暑たまらいので原公房さんへ連絡。すでに代車出払っていて、どこが不調なのかを特定して修理するまで、途中8月のお盆休み挟むから1ヶ月預かるかと思うとのことで、8月は車が使えない。任意保険の代車特約があったので尋ねたら、故障で不動になったときは特約使えるが自走できたら使えないことがわかり、すごく嫌だなあと思った。気温は35度超えてる東京。
それでAIに質問してみたら、つぎつぎと可能性を出してくれた。
(以下AI回答)
プジョー307CC前期型のオートエアコンで、ス
イッチを入れると熱風が出て、エンジンをかけ直
すと正常に戻る場合、もっとも可能性が高い原因
は「エアコンの温度調節フラップ(エアミックス
フラップ)の作動不良」です。
主な原因
プジョー307シリーズの定番トラブルとして、左
右独立式オートエアコンの温度を調整するフラッ
プ(仕切り板)の軸や駆動ギアの摩耗・破損が挙
げられます。
初期症状としての挙動:フラップを動かすサ
ーボモーターのギアが滑りかかっている、ま
たは位置検出(キャリブレーション)のエラ
ーが起きています。エンジン始動時の初期チ
ェックでフラップが「暖房全開位置」で固ま
ると熱風が出ます。
かけ直すと治る理由:一度エンジンを切って
再始動することで、エアコンのECU(コンピ
ューター)がリセットされ、再度フラップの
位置合わせを行うため、たまたまギアが噛み
合って冷房位置に戻るからです。
その他の可能性
エアコン冷媒(ガス)の不足:ガスが規定量
より減っていると、圧力が不安定になり、始
動のタイミングによってコンプレッサーが作
動しないことがあります。
外気温度センサーの誤作動:ミラー下などに
ある外気温センサーが一時的に異常な低温を
検知すると、車が「寒い」と判断して熱風を
出します。再始動で正しい数値を読み込むと
冷房に切り替わります。
対策・修理方法
1. ディーラーや専門店でのテスター診断:まず
はプジョー専用の診断機(Diagboxなど)
で、フラップモーターの挙動やエラーコード
を確認します。
2. リペアキットでの修理:フラップのギア破損
であれば、ダッシュボードを全分解せずに足
元から補修できる「フラップギアリペアキッ
ト(純正品番: 1607044080)」が用意さ
れています。これを使用すれば、比較的安価
(部品代数千円+工賃)で修理が可能です。
症状が悪化すると、エンジンをかけ直しても完全
に熱風しか出なくなるため、早めの点検をおすす
めします。
この症状は、運転席と助手席の両方から熱風が出
ますか?それともどちらか片方だけでしょうか?
状況に合わせてさらに詳しい原因を絞り込めま
す。
エアコンガスは昨年点検で正常。冷房が入るときは強く冷えるからガスは正常。
エアコンのコンプレッサーは16万㎞で交換(交換後2万キロ経過)
なので、まず問題はなさそうです。
さらに質問すると
「コンプレッサーのスイッチが入らないことがある(入ると冷え続
ける)」という症状から、故障箇所は「エアコン
コンプレッサーのマグネットクラッチ(またはそ
の駆動リレー)」、もしくは「エバポレーターの
温度センサー(サーミスター)」の可能性が極め
て高いです。
1. マグネットクラッチの固着・リレー
の接点不良
エアコンのスイッチ(電磁クラッチ)が物理的・
電気的にうまく噛み合わない状態です。
スイッチが入らない原因:クラッチの摩耗や
ギャップの広がり、または電気を送るリレー
の接触不良により、スイッチを押してもコン
プレッサーが始動しません。
冷え続ける原因:一度クラッチが繋がってし
まうと、今度は電気が遮断されてもクラッチ
が物理的に固着して離れなくなり、コンプレ
ッサーが強制的に回り続けてしまいます。
2. エバポレーター温度センサーの故障
車内にある冷却器(エバポレーター)の温度を測
るセンサーです。
冷え続ける原因:センサーが壊れて「現在の
温度」を正しくECUに送れないと、システム
が「まだ冷えていない」と勘違いし、設定温
度を無視して冷やし続けます。
スイッチが入らない原因:センサーの異常値
(極端な高抵抗・低抵抗)を検知すると、
ECUがシステムの保護モードを働かせ、エア
コンの起動自体を禁止(カットオフ)するこ
とがあります。
次のステップ
エアコンが動いている際、「キンキンに冷えた風
が出続けたあと、徐々に風量が弱くなる(風の音
がするのに出ない)」 という現象は起きていま
せんか?
もし起きているなら、冷やしすぎで配管が凍りつ
く「エバポレーターの凍結」が発生しており、温
度センサーの故障が確定層となります。
風量が途中で弱くなる(詰まったような音に
なる)か教えてください。
スイッチが入らない時、エンジンルームから
「カチッ」という動作音は聞こえますか?
ということなので、
カチッと音がしてエンジン回転が微妙に上がる、風がよわくなることはない
と伝えると、
「カチッ」と音がしてエンジン回転が上がること
から、マグネットクラッチやリレーは正常に作動
しています。
設定温度を無視して吹き出し口の温度が10℃近
くまで下がり続ける原因は、「室内温度センサー
(インカーセンサー)」の故障、または「ファン
(吸引モーター)の固着」です。
故障のメカニズム
プジョー307の室内温度センサーは、ダッシュボ
ード(時計やオーディオ周辺)に設置されてお
り、小さなファンで車内の空気を吸い込みながら
温度を測定しています。
原因:センサーの周囲にホコリが詰まってフ
ァンが回らなくなっているか、センサー自体
が壊れて「車内が40℃以上の猛暑である」と
ECUに誤った信号を送り続けています。
結果:ECUは車内がいつまでも冷えないと判
断するため、設定温度を25℃などにしていよ
うが、限界まで冷風を出し続けてしまいま
す。
確認方法
ダッシュボードにあるセンサーの吸込口(小さな
スリット)に、ティッシュの切れ端などを近づけ
てみてください。吸い込まれなければファンが止
まっています。
修理・対策
センサー部分を分解し、ホコリを掃除するか、室
内温度センサー(インカーセンサー)本体の交換
が必要です。
エアコンの風量設定(1~4やAUTO)の切り
替えは手動で正常に機能しますか?
助手席側のグローブボックス内にあるエアコ
ンのON/OFFスイッチ等に変化はあります
か?
という答えがきたので、これなら原工房さんに預ける前に
自分で確認とれるので、さっそくやってみました。
室内温度センサーのスロットがあるのを知りました。
たしかにスロットにティッシュがくっつきません。
まずはゴミが溜まっていてファンがまわっていない推測で、
人工呼吸みたいに口づけして思い切り吸い込んでみたら、
わたゴミの塊りが口に入ってきて食べてしまいました。
大丈夫か自分?(まだ生きてます)
何度か吸ったり吹きつけたりをして、
ファンの吸いこみをしてティッシュがスロットにくっついて下に落ちなくなったので、ファンが動いていることを確認。
手持ちの油料理用温度計の針を吹き出し口にさして温度を読んでいたら、
オートダイアルの数値と風の温度が連動していました。標準から上げると温度が上がる、標準から下げると温度が下がるができていて、標準でも室内温度が安定してくると風速がゆっくりになり、車内温度が上がると風速が強まる。ファンも温度センサーも正常に動いてる。
何度もエンジンかけても、このいい状態は継続していて、
エアコンのスイッチを入れるとコンプレッサーのリレーのカチッとした音が聞こえてアイドリング回転が少し上がる。冷風が出る。温度のダイアル数値を上げると吹き出しの温度が上がり、ダイアル数値を下げると吹き出しの温度が下がる。=正常な動作ですよね。
ということはECUがもう発狂していない、という理解であってますか?
なので、まずは自己解決できたような気分で勝ち誇っています。
このまま明日も順調でありますように。
2.9℃
マリリンと熱い口づけを交わしてしまった。
ファンが回っていないとティッシュが落ちる。回っていると吸い込まれて落ちない。

