2020年7月22日水曜日

307ccオイル交換


原工房さん(東京)、四ヶ月ぶりです。
今年の1月に12ヶ月点検、3月にフロントガラス交換、そして今月・7月はエンジンオイル交換です。
307ccマリリンはこの半年で5千キロを走り、走行距離は現在14万キロ代に入りました。とても快調です。



原工房さんもコロナ対応で、来社は予約制です。
予約時間の10分前に工場横のコンビニ着。
駐車場で307ccの車内(ハンドル、スイッチ、レバー、座席、ドアノブ、キー、マットなど)を、高濃度エタノールでしっかり拭いて殺菌。メカニックの人にもしものことがないように、できることは行いました。もちろん、私もN95マスク、ゴーグル、もし使ったらよいようなら、ビニール手袋と持参したフェイスシールドも被る。




なんど見ても圧巻の、修理待ちのプジョー車。
じっくり鑑賞したいけれど、コロナのことがあるので素通りです。



エンジンオイルを交換する307ccが事務所から見えました。マネージャーのe岡さんは出勤前で会えず残念でしたが、
メカニックのK岡さんも親身に考えてくださって、まだ壊れもいない部品を今回持参して交換希望の私に、「壊れていないんだから、壊れてからにしましょう」と指導いただきました。プジョー沖縄・丸貴さんでも同じような指導受けた覚えがあったので、なんか親近感です。
そして持ち込んだエンジンオイル添加剤・丸山モリブデン(京阪商会版)とワイパーブレードを交換してもらい、アンチポリューションフォルトでエンジン警告灯をつけっぱなしにして8年目の状況を、エンジンに影響はないにしても、次期に直したほうがいいかもしれませんと教えてくださったり。
先日の東北自動車道往復千キロで、フロントバンパー下の黒いゴム(チンスポイラー)の中央合わせ目が外れていたので、押し込めたけれど心もとなく、調整を希望したら、メカニックのY田さんが提案枝を何個も出してくださって、すぐにビス止めで対応してくださったり。ありがとうございます。

原社長も、私の次々の質問に目一杯答えてくださって、ありがたかったです。
私の質問は結局「どうしたら長く丈夫に307ccを使うことができますか?壊れる前の予兆はなにか?」ということに尽きるので、あれこれ幼稚にしつこいはずですが、丁寧に答えてもらえてすごく勉強になりました。乗り続けます。ない部品は作ってください。どうぞよろしくお願いします。


あ、プジョー沖縄・丸貴のA垣さん。
原社長へプジョーの電気自動車の感電で一気に死ねるか、痛くないか、というA垣さんからの質問をお聞きしました。
「直流なので一気に感電して相当痛い。心臓に電流が流れたら間違いなく死ねる」とのことです。
「まだ電気自動車の依頼はないが、依頼があったら販売も修理もするし、今後は地方ではガソリンスタンドへゆかずにすむ電気自動車の需要が進むかもしれない」そうです。
以上ご報告まで。



2020年7月19日日曜日

307ccで東北自動車道


用事があったので、
東北自動車道。
あっという間に仙台、あっというまに岩手。




とはいえコロナのことがあるので、誰にも会わず、誰ともしゃべらず。
マスクとゴーグル、ビニール手袋を装着、消毒アルコールを持っての移動。
淡々と用事を済ませてゆきました。307ccに乗り込む直前には靴底もアルコール消毒。
持ちこまない、持ち出さないはくどいくらいしています。


運転すること以外、クルマの楽しみは期待していなかったのですが、
盛岡市内の川沿い、素敵な景色のところに「プジョー盛岡」さんがありました。
晴れていれば雄大な岩手山が大きく見えて素晴らしいロケーショと思います。
(あいにく雨で何も見えなかったのが残念)

プジョー盛岡さんは整備工場が地下(?)にあって、工場が二階にあるプジョー沖縄・丸貴さんとは別の趣で、メカニックの方が重たいミッションケースを台車に載せて運んでいたのが見えてたりして、気分は一気に盛り上がりました。AL4だ!と心の中で勝手に叫んでみました。

ともあれ瞬間停車して写真のみ。
不要不急な接触なしで、遠くから見るだけです。






そして盛岡市内、これはいったいどういうわけでしょうか?
異常にプジョー遭遇率が高くてびっくりしました。
新車はもちろん古めのプジョーもうじゃうじゃ走っているのです。
とにかく頻繁にすれ違います。楽しめました。
後ろのハッチバックドアのところの板に芝生を敷き詰め、
そこにライオンとか動物のぬいぐるみが飾られている
楽しいわくわく動物ランド化した206がいて、すごいなあ岩手県と感動しました。
写真を撮れなかったのが残念です。

いろいろなプジョーとすれ違ったのですが、
406クーペがいたので記念写真撮らせていただきました。
とにかく雰囲気があって、目がとにかく魅了されますね。
ボディーサイドには306カブリオレと同じピニンファリーナ社のエンブレムがついています。イタリア製フランス車の証ですが、これがまたかっこいいですね。





最後に、
下の写真は東北自動車道の「制限速度120キロ区間(試験運用)」の終点を
写してみました。
およそ30キロほどの1区間ですが、120キロ巡航が初体験できました。
時速100キロを超えると307ccは車体がさらに安定してきて、別のクルマのようです。
こういう使われ方がきっと合っているのでしょうね。

この区間を毎日楽しめる「プジョー盛岡系」の人たちが、
うらやましい。ほんとにうらやましいです。






そして帰路です。夜7時に出発。
ほとんどが雨の中で、トラックや営業車の邪魔にならないように気をつけました。

東京までの550キロ区間を
時速100キロ設定したクルーズコントローラーで走りきって、
とても快適。長距離運転しても疲れないのが新鮮な驚きです。

燃費もなんと、15.83km / 1L。
いままでで最高です。

※前期型のクルーズコントローラーは実に恐ろしいものですが、
今回の運転ですっかり使い手になりました。
http://kaorit-307cc.blogspot.com/2015/03/blog-post_10.html


東北自動車道の最後の写真は、ひたひたと走って着いた夜中の羽生サービスエリア(埼玉県)。人影もなく、時代劇のセットのようでした。



早朝4時。
307ccを無事に車庫へ納めました。
片道550キロは、ちょうど沖縄本島2周した距離です。
長距離ドライブもスムーズに走れることがわかった307ccマリリン。
堪能しました。
このクルマを買えて、整備してもらってきて、
ほんとうによかったです。だいじにします。



長年の夢かなう


ほんとうに仕事忙しく、307CCのしたかったことが全くできないまま7月も後半。
すべてが後手後手な中で、

「冷間時のタイヤ空気圧を測り、乗る前にエア調整したい」

なかなかかなうことがなかった長年の希望が叶いました!

うれしい。静かな感動。

三角板もブースターケーブルも307ccには持っていなかったので、
沖縄では不要だったけど、
東京で運転するには法律的にも必要と、気にしていたら、
グッドイヤーのエマージェンシーキットをスーパーで発見。

キットの中に電動エアポンプも入っていたので購入しました。

2ヶ月間も空気圧をみることがなかった307CCは、
測ったら四輪全部にばらつきが出ていました。
ごめんねマリリン。
適正圧に調整したら、嘘のように車体の挙動が軽くなりました。
運転がらくです。購入してよかった。





上のUSBみたいなものは去年買ったミシュランのデジタル空気圧計。これは使いやすくて重宝していました。電動エアポンプで多めにエアを入れてから調整。タイヤの指定圧が冷間時測定なので、とてもうれしかった。夢がかなった瞬間だったので、記念写真とりました。

206は雨にも強く頼もしい


10万キロを超えた206ローランギャロス、
サスをOEMの純正に変えて、
おどろくほどしっかりしたクルマに戻っています。
新車のとき、きっとこういうクイックな感じだったのでしょうね。



このサイズ感、この足回り、惚れてます。
東京の首都高環状線に乗せたら最高かもと思うけれど、
梅雨空の沖縄がよく似合っていて、すてきすぎる。