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2017年8月11日金曜日

レストア車の祭典・オートモビルカウンシル2017 ① 「ロードスター初代NAのリフレッシュサービスをこの日発表したマツダ」


8月4日に、千葉県の幕張メッセで開かれたモーターショーへ行きました。

レストア車のお祭り・オートモビルカウンシル2017

モーターショー お初です。

動画で知っていた普通のモーターショーと違うのは、

会場の気配がとにかく清らか。

なんでかなあと思ったら、あ、そうか、

モーターショーの目玉でもある

美しいコンパニオン嬢さんもモデル嬢さんも会場にいないです。

となるとお嬢さん目当てのカメラマンもいません。

やっぱりね、当然ですよね(笑)

美しいお嬢さんたちの存在が、ではなく、

鼻息荒いひとたちが皆無なので空気がきれいだったのでした。(推定)





オートモビルカウンシルの広い会場の一部。写真中央にプジョー3台(原工房さんブース)です。

写真をたくさん撮ったのですが、いつものガラケーで画素1M。

のはずが、こんな大事なときに限って

画素が100k以下の設定になぜかなっていました。後で写真を見て唖然となりました。

・・・・しかたないですね。

気を取り直して、何回かに分けてブログを書きます。


今回、感銘をうけたのは、マツダのブースからだったので、まずここから。


マツダはこの会場で午前中に

「ロードスター初代型NAのリフレッシュサービスを行う」

と発表しました。 

感動してしまって、思わず広島工場から応援に来ていたリフレッシュサービスの担当の方に、

ロードスター二代目のNB型→306カブリオレ→もうすぐロードスターNC型が到着するロド男氏のこ

とを話したら、担当の方から、

「ロードスターにまた戻ってきてくださってありがとうございます、

どうぞ末永くご愛願くださいとお伝えください」

と伝言までいただきました。聞いてるロド男氏?

静かで控えめなんですが、まるでイタリア車製造のカロッチェリアのような愛と情熱を感じて、

これが、私が欲しかった姿勢というか気配というか、こういう気持ちなのと、本当に感激しました。


広島工場でレストア整備されたロードスターNA型。補修に必要な部品を調達したり作り直したりして八割方そろえることができたので、リフレッシュプログラムを開始する運びになりましたと、工場の方。

広島工場での愛車のリフレッシュ整備の様子をご覧になりたい方が多いでしょうから、見ることができるように手配します、とのこと。 A垣さん!私もプジョー沖縄・丸貴の工場で整備しているマリリンとか306カブリオレとか見たいです。

静かなんですが、工場の人とユーザーの人の愛と情熱をひしひし感じます。

幌も純正リビルド品がストックされた模様です。



 ロードスターのことだけで、もうお腹いっぱいになりました。


ですが、、ロードスターが今回の展示のメインテーマではありません。

マツダ・ブースの今回のテーマは、

ずばり「ロータリーエンジン」。

ロータリーエンジン誕生から50周年なのだそうです。


ブースにはコスモスポーツの試作機から、 ルマン24時間の総合優勝を果たした

マツダ787Bまでが一同に展示され、柵がない展示環境でクルマを間近に見ることができました。


コスモスポーツの試作1号機

コスモスポーツの市販機

この後姿がほんとにすごいなあ。

この宇宙船のようなデザインを担当したのはマツダのHPによれば

「入社2年目の、マツダ初の社員デザイナー小林平治氏です。彼はロータリーエンジンのコンパクト

さを生かし、実寸以上に伸びやかに感じるエレガントなフォルムの未来的なデザインを描きました」

外国のデザイナーが作ったとばかり思っていたので、すごいなあ。感動しました。


ファミリア ロータリークーペ





サバンナRX7

787B




レストア出品会社のブースにもマツダ・ルーチェ ロータリー

イタリア・ベルトーネのオリジナルデザイン。デザイナーはジウジアーロ。


ルーチェのクーペデザインがかっこよすぎて、しばらく離れがたかったです。




 続く。