2017年11月30日木曜日

2台の306カブリオレ 整備進捗のようす(2017年11月末)

306カブリオレです。

7月に車検に入れた306カブリオレ(銀)、いろいろ整備した後にエンジン不動に見舞われ、現在は再度ステアリングまわりのダッシュボードを外し、配線のカミツキや断線など人的エラーがあるかどうか確認しているところ。(入庫してもうすぐ5ヶ月目に入る)

9月に車検に入れた306カブリオレ(青)、仏本社から部品が先日届き、整備箇所を直せるようになったところ。(入庫してもうすぐ3ヶ月目に入る)

という11月末までの進捗状況。(プジョー沖縄・A垣さん)


問題は、銀を乗る予定の東京の友人のプジョー熱が
かなり冷えてきたことです。
(待ちくたびれたわけです、気の毒です)

方針転換を決めました。
作業目処がはっきりしている青カブリオレを、出来上がり次第東京の彼女へ送る。
銀が治ったら私が沖縄で乗る。

プジョー沖縄・丸貴のA垣さん、メカニックの皆さん、
作業優先変更です。よろしくお願いします。






青306カブリオレのコンサバな直線使い。スナップ写真からも伝わってきます。かっこいいね。



銀306カブリオレ。粋な気配をまとっていて、イタフラ車なのに九鬼周造思い出します。青と銀、甲乙つけられない魅力にみちたプジョーのオープンカーたち。













2017年11月28日火曜日

307ccの無茶な曲線


プジョー車で1番無茶な曲線使いといえば、
誰の目にもわかるくらいグニャグニャに曲げている、RCZのリアガラスかと思います。

307ccの場合は、ドアのガラスです。
3D湾曲した 、それも大きな面積の窓のガラスが、
上辺の支えも、センターピラーの支えもなく
すなわち窓枠がないまま巨大な湾曲ガラスがただドアに乗っかっている。




307cc okinawa


美しい造形の窓ガラスですが、
パワーウインドウのガラスの角度設定とか、
相当微細にやらないと決まらないでしょうし、
ドアノブに触れた瞬間に、窓ガラスが1センチくらいキャンと下がる自動機能とか、
重要な機能部品なのにプラスチック製のプーリーとか、
繊細で、いつ負荷に負けて壊れてもおかしくないような、
そんな危うさを秘めています。

だから、
窓ガラス部分を押してドアを閉める人とか見ると、
心の底から窓落ちが怖ろしくて、
「ドアの本体を押してください、お願いします」と心の中で言っています。

307ccの全窓ガラスのウインドウレギュレーターを
予備に持つまでに至ったのは、そんな理由からです。



307cc okinawa






307ccのうっとりする造形を見つけ出したい



ガラケーの写メから抜け出せないのだけれど、
このロケーションで
いつか
息を呑む美しい姿を撮したいです。


307cc okinawa

好み二分すると思いますが、
307cc(前期型)の押出し控えめなフロントデザイン、わたしには飽きないです。

バンパー下のグリルはもっと面積が開いていたほうが
エンジンとATにとって沖縄の暑さ対策になるかと思う。
けれど改良するまでの熱情はなく、ただ
ATも水冷だったら安心なのに、と特に渋滞にはまると思います。

来月、塗装コーティングの年ごとのメンテナンスに入れます。
汚れや酸化した皮膜を落として、
ピカピカに戻るのを楽しみにしています。











307ccの反射が好き



307cc okinawa

夜間の照明で
307ccがハッとする反射を見せてくれる瞬間。

(またガラケーで撮ってしまったけど)

沈み込む長い車体、 流れるようなクーペスタイル、
でも薄さを感じさせないのが魅力。


ブログ写真は夜がけっこう多い。
夜の景色が大好きなんだと思う。

やっぱりデジカメデビューしようかな。
データ移すのが面倒なのが理由で興味なかったけれど、
最近はwifiでPCに飛ばせるデジカメとかSDカードとかあるらしいから、
それなら使いやすいかも。

それと、
ドローンで上から307ccを撮ってみたい。
まだまだ楽しみはたくさん残っている。
それを思うとこれからが面白いのかも。

毎日遊びたい。








2017年11月14日火曜日

「SEIKO5」専門店ミスターショップ店長氏の華麗なる仏車遍歴




http://seiko5.shop/tencho/pro/pro.html 続々と収集される仏車。時計店長さんのプロフィールが仏車遍歴で、時計のことは一切書かれていない。



二年前にミスターショップで購入した機械式の腕時計 SEIKO5 AUTOMATIC。

革バンドに付け替えたら急に気が済んで、そのまま保管。

最近思い出して使いだしたら気に入ってる。

機械式って、やっぱりいいな。

SEIKO5レディース。小型ケースもお気にいり。


もう1本ピンク のSEIKO5買いたいと思ってHPを見たら、

1本8千円くらいでびっくり。

でもこのような技術品に対してこの値段って、 やっぱり本当に申し訳ないと思う。

情熱に応える良姿勢で許してもらえたらいいのですが・・・・


改めてSEIKO5専門のニッチなHPを見ていたら

 http://seiko5.shop/watch/seiko.htm


なんかイヤーな予言みたいなこと・・・・も前フリで

ハイテンションで書かれていました。





細部までショップのHPを隅々までながめる。楽しい。

あ、そうしていたら、

気に入っていた電池式の2本が同時に停止。


来たきたッ!

これってプジョー車たちで身に覚えがありますから。

機械的嫉妬ですね。これ。





まいいや。いいです、しょせん嫉妬ですから。電池変えますから。


それで、このニッチなショップの店長さんのプロフィールですが、

なんとまあ、よりによって「フランス車遍歴」でありました。

そのすごい遍歴を見て絶句。冒頭の写真がその一部です。

・・・・

これイヤだあ、今のわたしのプジョー環境と状況似ているし。


http://seiko5.shop/tencho/pro/pro.html

必見(特に記事後半部分の写真と解説)


うれしいような、沈黙するしかないような、

微妙に痒いような、なんとも言えないあのパリの冬空な気分に包まれています。









2017年11月8日水曜日

車のバッテリー寿命を長くする秘策(伝聞)


昨夜、45年前のリトルホンダ50ccをしげしげ眺めていたときの続き。

リトルホンダの持ち主の先生が

「じぶんのFiatはバッテリーが6年保った」と整備士の方と話していたので、

思わず「先生、どうやったらそんなにバッテリーが保つんですか?」と質問。

「それはですね、エンジンを切る前にスイッチを全部切るんですよ、鉄則です」

エアコン、ファン、オーディオ、くらいしか思いつかないけど、

12vソケットに刺してあるイオン発生器もオフにしてなかった。

それだけでバッテリーの寿命が伸びる?

整備士の方も同意していたので、どうやらそうみたい。


マリリン(307cc)とかローラン(206)なんかは、

盗難防止装置とかエンジン切っても動いているので、

やっぱり2年くらいしか保たない感じがするけども、

でもこれは意識してやってみようと思った。










RCZのローランギャロス風


? RCZにローランギャロス仕様がある?

思わず近寄りました。

でもタイブレークグリーン(深緑)ではないので、

これは「ローランギャロス風味のRCZ」といえるでしょうか。

ドライブレコーダーがあったので、きっとばっちり録画されているはず。

観察終了して、ドライブレコーダーのカメラに深々とお辞儀して礼を尽くしましたが、

それはそれで、きっと録画を見たオーナーさんはブッキーかも。

プラカードを持って決して怪しい者ではないですからとアピールしたりとか、

なんか良い方法を考えねば。

いろいろと難しい時代です。











 

リトルホンダPC50(1972年製)が暗闇に


東京で、駅から仕事場へ戻る道順は私的にきっちり決まってます。

途中にブルーのプジョー307(初期型5ドア)がいるので、

必ずその前を通ります(通らずにはいられない)。

ですので東京にいても毎日307初期型の顔を拝めて、

しあわせです。マリリンの顔を見られなくてもさみしくありません。


今夜は、その道少し先で歯科医院の先生と整備士さんが立ち話していて、

とめてある軽トラの荷台には、

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リトルホンダPC50型が載っていました。 ホンダカブのご先祖様です。

自転車のペダルが付いていて、エンジン始動もペダル。

自転車としても使えるモペットです。






先生に聞いたら、1972年製で今日も動く。車庫に先生が保管されていたそうです。

整備士さんとの話を聞くと、先生もイタフラ車好き現役なんですね~。

ちょっとうれしくなったかも。

ホンダは部品がなければ1個でも作って供給するという実話は、

もうすでに神話。部品リストに「ご相談承ります」と出ている在庫なし部品は、

問い合わせると部品を作る予定はないと言われるそうです。

「宗一郎さんの時代がなつかしい」と年配の整備士さんがつぶやいていました。





メンテナンスの楽を考えて、プッシュロッド。OHVエンジンっていいでしょ。

私もOHV2気筒の大型バイクをむかし偏愛していたので、

こんなにちいさなエンジンのプッシュロッドって、

鉛筆の芯くらいの太さか?とか想像しちゃった。


1972年から45年ずっと大切に持っていて、

ショップさんに今日引き取られるというその時に、通りかかってラッキーでした。

リトルホンダの動画はこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=mKX3ZGoIDAQ