2015年10月1日木曜日

フランス映画の鑑賞は修行

那覇市桜坂にある桜坂劇場は、難解なフランス映画を積極的に上映してくれますので、何本かいままで見ては、フランス映画はキライだな、うんちくやら哲学やらポエムやらエロスやら面倒くさくいし、妄想うざい、という思いが募っていました。

でも妄想を抜いたら、

フランス映画に一体何が残るのだろう?


強烈に好きな映画もまたフランス映画で、ディーバ、ベティーブルー、アメリ、タクシー、など重ねて見ても飽きない。ガン見して現地のプジョー車を脳裏に焼き付ける重大な使命もあります。

せっかく仏車と縁ができたのだから、映画も仏映画を探求したい。

9月は2本見ましたフランス映画。
ほんとうは3本見られる予定が、
1本を日付を間違えて残念。「ディオール」はまたどこかで。

10月も4本くらい仏国映画を見ることができそうなので、
仏国映画の結末のいい加減さ、もしくはオチのなさ、意味不明さ。
じっと耐えて見ていれば、
たぶん100本くらい見たら、仏の悟りが訪れるかもしれない。

フランス映画の鑑賞は娯楽ではなく修行目的で見る(たぶん)。


9月は ボヴァリー夫人とパン屋


     

ピクニック・デジタルリマスター版



6 件のコメント:

  1. 近いうちに桜坂の会員更新に行くので、なんかみようと思いまーす。

    フランス映画は、
    カラっとした世界(と自分は感じる)に生きる人々の姿を興味深く観てますね。
    勿論、車とかもチェックしますが、
    違う生活スタイルや思考の違うジンガイが、同じセンスでプジョーだのフィアットだのを
    選んで乗っているってなんか楽しい。いろいろ妄想してしまいます。

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  2. Fin出るまで、終わりがわからない時って仏国映画にめっっちゃ腹たちませんか? 
    仏の心に近づけるか、わたし。

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  3. 10月の桜坂は、乙女心が発露しちゃった男の人が主人公のフランス映画ですよ。
    あと絶対基準のおもりを壊しちゃった女の話とか。仏修行はつづく。

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  4. 人生はドラマなんだけど、Finが出てもなお、時は流れ続ける。
    美しさは、ストーリーではなく
    女優の瞳と、青い海と、ピーカンに映える白い建物の壁。

    起承転結なんて綺麗な段取りは要らない。
    なーんて。

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  5. yinさん・・・・・仏修行進んでいますよね(=^・^=)



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  6. ボヴァリー夫人とパン屋の監督が日本で講演をしたのを見た知り合い(仏語堪能)が、妄想男を演じたらあの男優さんがダントツと監督も言っていたそうです。妄想してなんぼな世界だから、仏蘭西人はあの映画で大笑いできるんだそうです。私も、ラストでは笑いました。壊れて乾いた笑い方をしてる自分がちょっと怖かったm(_ _)m

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