2015年6月25日木曜日

煩悩プジョー地獄 306カブリオレ

今夜はユーノスノードスター初代に乗る「ロド男」氏が、
306カブリオレでアゲアゲになっているこのブログを見て、
訪ねてくれました~

ロド男氏は先週、新型のマツダロードスターの試乗会に行って
「新型、すっごくいいっす。今度買うならこれっすよね、決まりっす」
と言っていたのに、

「ああ306カブリオレ ああピニンファリーナ・・・・・」
とうわ言のように一人ツイートしています。

よくよく聞けば、306カブリオレが発売になった時、パリで試乗したのだそうです。それがロド男氏の最初のオープンカーで、その後次々とオープンカー遍歴を重ねるも、心に鮮やかによみがえるのは、ピニンファリーナデザインの306カブリオレ。

「ああピニンファリ~ナ、ああ306カブリオ~レ」

「わかったわよ。それじゃいまからプジョー沖縄丸貴さんのバックヤードへ行きましょう」


307cc de okinawa  運転代わってもらい、夜景を楽しむ(^^)

プジョー沖縄丸貴さんの防犯カメラに連日連夜
絶対バッチリ写っているはずね。

今夜もまた、306カブリオレにかぶりつき



306カブリオレ ボディー下面の湾曲、今夜も悩ましいです

深夜に306カブリオレを覗く「ロド男」氏。スキンヘッドがキュンキュンしてるはず(^^)

走行距離わずか3万7千キロ、ワンオーナー、室内保管、事故歴改造歴なし、
今どきこんな車出てこないのでは。

「ロド男」氏は明日見積もりを頼みましょう。


ところで、ロナルド・イルレ出版の「ライオンの紋章(アンドレ・コスタ著)」208ページには、プジョー306について、こう記されています。

「20世紀、今世紀最後の10年間、306は殆どの競合車とははっきり違った、非常にオリジナルな車になったのですが、これはとりも直さず、日本から到来し、米国系メーカーそして欧州メーカーが大いに染まることになった流線型スタイル「ビオ」の採用を、306が頑なに拒否したからなのです (中略) むしろ私は、306はマーケティングの論理に譲らなかった「テクニカル」な車だと思っています」

306をベースに、ピニンファリーナが設計制作したのが306カブリオレ。
水が流れるような流麗なラインの「プジョー406クーペ 」や、フェラーリやアルファロメオのボディーを手がけた、
ピニンファリーナの美が、こんなに身近で味わえることに、ものすごく感動しています。

・・・・いますが、この日本発祥の流線型スタイル「ビオ」って何?

悩みがまた生まれてしまった。











2 件のコメント:

  1. やや脚色されていますが、ずっと以前に試乗した、オープンカー原体験のような車です。
    今日見積もりを取りに行ってしまいました。果たして購入まで至るのでしょうか・・・。

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  2. 沖縄本島に3台ある内の1台がこれだそうですよ。絶滅危惧種。ピニンファリーナ氏は昨年亡くなられ、組み立てと艤装のカロッツェリア社も社外受注は停止・・らしいので、本当にこれが最後の逸品になるのだと思われます~。20世紀イタリアの工芸美、乗らずに死ねませんよね雅也さん(^^)

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