おとといの線状降水帯の真下、伊豆半島だんだん豪雨。
伊豆の先端に用事があって夕方着いて、
トンボ返しで海岸線を走るうちに日没。
熱海まで来たらその先が豪雨で通行止め。
警備員さんに東京方面への迂回路を聞くと、
箱根峠を超えてゆくしかないという答え。
熱海の駅前は新幹線も運休になって車も人も大混雑。
豪雨で夜の箱根峠超えはすごく険しい、避けたい。とはいえ
ナビではどう動いたらいいのかわからないので、駅前の派出所に飛び込んで
警察官へ尋ねる。
すると、ナビに目的地を「東名沼津IC」と入れて、来た方向の逆にもどれ。
ただ、東名が通行止めになることもあるので、そこから先は自己判断で。
とのこと。雨脚はかなり強くなってきたので急ぐ。
ナビに従って一旦暗い山道を登り、箱根峠への分岐を沼津方面へと向かう。
(あとで、箱根峠も通行止めになったと知る)
山間部の照明がない道を豪雨の中走りこんで、平地に降りる。
東京までのガソリン残量がないので、ガソリンスタンドで給油。
しばらくゆくと東伊豆縦貫道に入る。電光掲示板に東名・新東名通行止めサイン。
退避場所にマリリンを止めて、ヤフーの道路情報を見る。沼津インターは閉鎖。
御殿場インターからは上り線はまだ使える。下り線は御殿場から名古屋まですでに閉鎖。
縦貫道と沼津インターの合流点手前で下道に降りて、一般道を御殿場まで走る。
反対車線は御殿場から先が通行止めになった迂回で名古屋方面へ向かうトラックの渋滞。
ナビがあてにならない、御殿場近くなると新東名に乗るようにうるさい。
新東名も通行止めなのに。
それに加えて国道246号が通行止めになったので、このまま下道を走っても行き止まる。
閉鎖になる前に東名の御殿場ICから入りたい。
沖縄で台風慣れしてることもあるのか
こういうとき冷めた運転ができるけれど、
東名にマリリンを上げたときは正直ほっとした。
東名高速上り線、豪雨。マリリン自体も沖縄で強い台風に慣れてるし、
台風でヒザの高さまで冠水した嘉手納基地の国道58号線に突っ込んで
ミッションが全損したことも、マリリンは経験済み。
ミッションケースの空気穴が地上10センチくらいのところにある。とても低い。
いつでも雨水、水たまりの飛沫が、侵入してもおかしくない作りが307cc。
洗礼はすでに受けている。二度と間違いはしない。
雨の夜用の黄色いサングラスを常備してる。常に道が見えている。
冠水に突っ込まないように走れた。
整備のおかげでルーフ継ぎ目からの雨漏りもない。
自分の他に車が走っていない東名は初めてだった。
無言で運転して一気に首都高まで車を運んだ。
車庫に入れる前に、近くのガソリンスタンドで給油。
12年間の自分比で最高燃費。 18.9km/リットル
東北自動車道で15km代の燃費が過去あった、都心では通常9kmくらい。
もうすぐ17万キロになるマリリンの燃費。原工房さんの整備のおかげです。
うれしくて疲れが消えてしまった。



なんとも凄い天気の時に、お仕事とはいえお疲れ様でした。
返信削除それにしても雨で走行抵抗が増えている状態の中、この燃費。凄いです。
次々と障害物競走(笑)。交通情報はできるだけ集めて、複数の人に聞いて、そしてローカルドライバーの動き方に注意して、ナビは進行方向の参考程度にして、ルートを組み立てては変更するを繰り返す、そんな経験になりました。伊豆半島はいつも鬼門です。雨にいじわるされることが多いですね。
削除そんな低燃費車、乗ったことないです。
返信削除わたしもです。
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