2022年4月6日水曜日

濃ゆい1時間。STELLANTIS問題。プジョーあるある問題。ミスファイア問題。


おとといの奇妙で濃ゆい1時間の出来事です。


沖縄でローラン(206ローランギャロス)を

ガソリンスタンドで洗車してもらっている間、

東京の原工房さんへ電話して、マリリン(307cc)の一年点検の相談。


すると

原工房さんは場内に整備預かりの車が入り切らず、

場外に駐車場を借りて20台ほど待機中という

たいへんなことが起きていたのでした。驚きました。

(そんなことも知らずにマリリンを1月に修理をしていただき、

本当にありがとうございました。おかげさまでマリリン快調です)


なぜそのような異常事態に? 

と原工房のk岡さんへお聞きすると

プジョーのPSAグループとフィアットグループの50:50の経営統合で、

社名がSTELLANTISに変わり、PSAは部門になり、

部品管理のコンピュータシステムの変更があり(それがうまく動かず)

パーツ供給が追いつかず。

日本では静岡県清水にあるPSAの国内在庫部品の倉庫も、

コンピュータシステム動かず、

在庫あれど出荷できずの状態になってしまったそうです。

さらに、

戦争でウクライナ等のPSA工場が閉鎖、

コロナで続く日本へのコンテナ船の配船の困難、飛行機ルートの物流の玉突きなど。

フランス本国以外のプジョー代理店さんからの部品供給も停滞で、

修理したくても部品が届かず、お手上げ。

さらに、

新車のお客様の注文も、新車が日本にいつ到着するか未定で断られたとのこと。


これを聞いて、すごいことが起きていたとわかりました。


それでマリリンは調子が順調なので、

1年点検整備は状況が落ち着いた頃に順延、

オイル交換はお願いしたい旨を言いました。


その電話を切った直後、

同じ赤い307ccを愛好しているお友だちから

「シフトレバーが動かないの!」と悲鳴のライン。

これは「AL4あるある問題」なので、こうすると動くわよ、と余裕で教えてあげて、

シフトレバーのロックは解除。ちょっと得意げなわたし。


そして洗車してもらって

ピカピカの206ローランをガソリンスタンドから出して100m、

突然1気筒ミスファイヤで死んだような、

12月に都心でマリリンに起きたことそっくりな厳しい状況で、

速度も出ず、振動も強く、アイドリング止まるような感じに。

これも「慣れている問題」なので、顔が引きつりながらも、ある程度余裕。

至近のスーパー駐車場へローランを落ち着いて退避させることができました。

空ふかしすると7千まで一気にあがるけれど、アイドリング付近で振動と不安定。

12月のマリリンと全く同じ状態。

イグニッションコイルかフューエルインジェクター不良と想像して、

すぐにプジョー沖縄・丸貴のA垣さんに電話。(A垣さんお久しぶりです)

営業終了まであと1時間、明日は休業日。

10分でJAF車載車が来てくれて、

30分後にはプジョー沖縄さん到着で間に合いました。

ローランはセーフ。


1時間が濃ゆかったです。










1 件のコメント:

  1. アルファスパイダーが煙吹いて助けていただいたときは
    営業時間を過ぎてもレッカー来るまで開けていただきました。
    丸貴様~~~~~~~~

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