おとといの奇妙で濃ゆい1時間の出来事です。
沖縄でローラン(206ローランギャロス)を
ガソリンスタンドで洗車してもらっている間、
東京の原工房さんへ電話して、マリリン(307cc)の一年点検の相談。
すると
原工房さんは場内に整備預かりの車が入り切らず、
場外に駐車場を借りて20台ほど待機中という
たいへんなことが起きていたのでした。驚きました。
(そんなことも知らずにマリリンを1月に修理をしていただき、
本当にありがとうございました。おかげさまでマリリン快調です)
なぜそのような異常事態に?
と原工房のk岡さんへお聞きすると
プジョーのPSAグループとフィアットグループの50:50の経営統合で、
社名がSTELLANTISに変わり、PSAは部門になり、
部品管理のコンピュータシステムの変更があり(それがうまく動かず)
パーツ供給が追いつかず。
日本では静岡県清水にあるPSAの国内在庫部品の倉庫も、
コンピュータシステム動かず、
在庫あれど出荷できずの状態になってしまったそうです。
さらに、
戦争でウクライナ等のPSA工場が閉鎖、
コロナで続く日本へのコンテナ船の配船の困難、飛行機ルートの物流の玉突きなど。
フランス本国以外のプジョー代理店さんからの部品供給も停滞で、
修理したくても部品が届かず、お手上げ。
さらに、
新車のお客様の注文も、新車が日本にいつ到着するか未定で断られたとのこと。
これを聞いて、すごいことが起きていたとわかりました。
それでマリリンは調子が順調なので、
1年点検整備は状況が落ち着いた頃に順延、
オイル交換はお願いしたい旨を言いました。
その電話を切った直後、
同じ赤い307ccを愛好しているお友だちから
「シフトレバーが動かないの!」と悲鳴のライン。
これは「AL4あるある問題」なので、こうすると動くわよ、と余裕で教えてあげて、
シフトレバーのロックは解除。ちょっと得意げなわたし。
そして洗車してもらって
ピカピカの206ローランをガソリンスタンドから出して100m、
突然1気筒ミスファイヤで死んだような、
12月に都心でマリリンに起きたことそっくりな厳しい状況で、
速度も出ず、振動も強く、アイドリング止まるような感じに。
これも「慣れている問題」なので、顔が引きつりながらも、ある程度余裕。
至近のスーパー駐車場へローランを落ち着いて退避させることができました。
空ふかしすると7千まで一気にあがるけれど、アイドリング付近で振動と不安定。
12月のマリリンと全く同じ状態。
イグニッションコイルかフューエルインジェクター不良と想像して、
すぐにプジョー沖縄・丸貴のA垣さんに電話。(A垣さんお久しぶりです)
営業終了まであと1時間、明日は休業日。
10分でJAF車載車が来てくれて、
30分後にはプジョー沖縄さん到着で間に合いました。
ローランはセーフ。
1時間が濃ゆかったです。

アルファスパイダーが煙吹いて助けていただいたときは
返信削除営業時間を過ぎてもレッカー来るまで開けていただきました。
丸貴様~~~~~~~~