青い306カブリオレがプジョー沖縄・丸貴さんへ車検と整備の見積もりに行っている間、
銀の306カブリオレで楽しい時間をすごしたい。
カムカバーのガスケット(後方)から微細にオイル漏れがある(今回整備予定)関係で、
高回転で使うのはちょっとですが、普通に走る分には様子見ながらokですね。
というわけで、沖縄の夏の猛烈な暑さが少し落ち着く夕方を待って、
本島南部あたりをゆっくり流します。
いいですね、いいですね、306カブリオレ。
屋根をあけて、40キロくらいでゆっくりと
クネクネした海沿いの田舎道を走ると、
最適な風の巻き込み感。
海の匂い、山の匂い、花の匂い、雨や湿度の匂いも、いろんな音も飛び込んでくる。
入道雲や雨雲の動きを見て、雨の位置を直感しながら(オープンカーにはこれがとても重要)
エンジンの吸気音、排気音、エンジンの揺れとAL4初期のミッションの粘り感、
車体のねじれ感やキシミ、ヘタった猫足四本の振動、ブレーキ4つの効きの偏り感、
そしてガスケットから微かに漏れたオイルが焦げる匂いも嗅ぎ分けたり。
五感全部使って運転できる。
う~ん、しあわせ!
どうしようもない優美な曲線でくらくらします。
306カブリオレの銀色車体では、黒いゴムモールがアクセントになって、
モノトーンの美しさにもつい見惚れちゃう。写真撮っても撮っても飽きない。
シンプルで、そしてやわらかいデザイン。
たまらないなあ。降参です。
後ろからはトランクあたりの直線使いがいきなりイタ車で、そしてコンサバで、
後ろの車体の長さ配分が絶妙過ぎて、釘付けになります。
イタリア製フランス車のかっこよさというか、
ピニンファリーナの魔法なんですね、これがきっと。
306カブリオレの革座席の色と形ったらないと思います。
一度座ったら最後、その座り心地が絶対に記憶に残る。
307ccの革座席もかっこいいけれど、306カブリオレのこれは別格です。
青い306カブリオレの元持ち主さんのブログにアルファロメオスパイダーの座席の話があって、
この話もとても参考になりました。
http://yjn4580.blogspot.jp/2017/05/poltrona-frau.html
私もその会社のHPを見てみたら、306カブリオレの座席も、アルファロメオスパイダーと同じ
イタリアの家具メーカー ポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)社でした。
なんだかステキなことです。
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と書いて、あれ座席にメーカーの刻印がない? yjnさんのご指摘です。
そっか、すみませんでした。
これはまちがいですね。
ピニンがフラウ社の椅子をデザインしたひとりだった、
ということでした。
A垣さんに、きのう、「すごいよね~イタリア製の椅子」
と興奮して言いました
が、シートは306共通です。A垣さんごめんなさい。yjnさんありがとう。
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・・・となると、この時代までのシートが、
やっぱりよかったのです。
この後の世代の206、307乗りましたが、いいんですがゆったり感はまるで乏しい。
あえていえば、体にギプスをつけられたような自由がない窮屈感。
人間工学?みたいな計算で作るものって、これだからイヤです。
そして夕方の目的地は砂浜の「食堂カリカ」。
おそろしく大きな木の下が駐車場。
ここに停めて、砂浜まですぐです。
観光客の人たちが泳いでいます。 夕方6時、気温30℃の沖縄は梅雨があけました。
木の下・・・とうぶん無理かな。「かりか」。
返信削除今まで気にしていなかったのですが、
シートにフラウ社の刻印ってありましたっけ?
スパイダーはサイドに刻印があります。
確認しましたが会社の刻印はありません。エアバックの刻印があります。
削除今日、丸貴のA垣さんとレザーシートの手入れについて情報を交換しました。ケミカルが悪さすることがあるので、丸貴さんではレザーもプラスチック類(ダッシュボード等)も、徹底的な水拭きと乾拭きを繰り返すそうです。銀306カブリオレも車検に入れる前に、徹底的に革座席をきれいにしようと思います。
削除仁科さん、ご指摘ありがとうございます!座席はフラウ社のものではないようです。わたしの間違い。記事に訂正を加筆しました。
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